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ナポリ、アマルフィー料理ではどこにも負けません。ナポリ、アマルフィー料理のことなら何でも発信、追求していきたいと思っています。ワインも何もかもこだわります!

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2010年3月 7日 (日)

アマルフィー海岸


これはアマルフィーからミノーリに向かう途中の道での写真。

道っ端でレモンとかトマトを売っていました。
無人で売っているんだか、飾ってあるんだかも定かではない。。
とにかくとっても素朴なところです。

ミノーリでは、ランチとディナーの間の休み時間になると、海岸沿いのグランドでみんなでサッカーをしました。
みんなで全力で大騒ぎでした。
日本だと寝るか、本を読んだりになるんだけど、。

イタリアでの日々を思い出すと、がんばらないと!と思います。

パスタはこれです!


これは、うちで使っているパスタ。
PASTAI GRAGNANESI(パスタ グラニャネージ)

ここのパスタとの出会いはわたしの一皿を大きく変えてくれました。
本当にこのパスタなしにわたしの料理は完成しません。

初めて食べたときはやはり衝撃的でした。
え、乾燥パスタなの?とびっくりしたものです。
もちもちとして、でもしっかりとしていて、力強くまさにナポリのパスタのソースにぴったり!
そのはず、産地のグラニャーノはナポリ郊外の町です。
パスタの生産が盛んな場所で、パスタ発祥の地といわれているところです。

なかなか行けていないのですが、一度は絶対に行ってみたい場所のひとつです。

パスタの種類も豊富で、南イタリアの料理に欠かせないパスタがたくさんあるので、とてもうれしいです。

ナポリのジェノベーゼには、わたしはミッレリーゲを使っています。
ナポリでは、ジーティを切ったり、リガトーニを使いますが、わたしのソースにはリガトーニより太くて、少し大きいミッレリーゲが抜群に合います。
今やそれ以外は考えられません。
リガトーニとほぼ同じですが、倍ぐらいの太さがあります。
(メーカーによっては、ミッレリーゲ=リガトーニなところもあります。)
↓これが、グラニャネージのミッレリーゲ。

これが、ミッレリーゲで作ったナポリのジェノベーゼ。

一昨年、ここの工場が火事になり、生産がストップしました。
輸入業者の方も小さい工場なので、復活するかどうかわからないよ。
と言われており、とてもショックでしたが、
復活してくれました!

ホッとしました。

http://www.pastaigragnanesi.it/

2010年3月 5日 (金)

ピザはありません!


これはナポリのガレリアウンベルトの近くにあるトラットリア。
ナポリですごく気に入っていたお店の一つです。
ここはナポリの伝統的な料理を前菜からデザートまで出しています。
まさにわたしが目指す形のお店です。

ナポリといえば、ピザ。
確かにピザは有名です。そしてとてもおいしいです。
ただ、ピザはピザ屋さんで食べるもので、トラットリアやリストランテはまたカテゴリーが全く違います。
リストランテとピザと一緒になっているところもありますが、
やはり、どっちつかずでそれほどおいしくはありません。


わたしの店はナポリ料理屋ですが、もちろんピザはありません!!
ナポリ料理屋なのに、ピザがないなんて。。と思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、、ピザ以外に山ほど美味しい料理があります!
ナポリのジェノベーゼ、ズッパフォルテ、魚介のパスタ、アクアパッツァ等々山ほど。書ききれません。

ナポリで学び、ナポリ料理の虜になったわたしは、ナポリのピザ以外の料理で勝負したいと思うようになりました。
『ナポリ料理=ピザ』となるので、なかなかピザの無い店は難しいかなとは思いますが、あえて挑戦していきます。

ナポリはパスタの発祥の地(正格にはナポリ郊外のグラニャーノですが)というのも大きいです。
ナポリ人は色んな種類のパスタを使い分ける事でも有名です。

ぜひぜひ、ナポリの料理を食べてみてください。
ボンゴレだけではないんです!!

2010年3月 2日 (火)

スパッカナポリ


ここはスパッカナポリという場所です。
ずーーーーーーっとまっすぐな道がつづきます、丘の上まで。
いかにもナポリ!といった感じの旧市街です。
ナポリ大学があったりと、とても学生も多い場所です。
ちなみにわたしの働いていたレストランもすぐそば。

有名な、パスティッチェリア(ケーキやさん)があったり、レストランがあったりするんだけど、どうにも治安が悪い。
とにかくひったくりが多かった。

夏休みの人通りが少ない時期になると、イタリア人はバカンスに行き、観光客ばかりになるから、観光客は恰好の餌食。。
空の財布やかばんが落ちているのを結構見ました。。

行ってみて欲しい場所ですが、お金はポケットに。
かばんは持たずにがいいかもしれません。。かばんはひっぱられます。
いいとこなんだけどなあ。。。

2010年3月 1日 (月)

ノストラ マンマ!!


わたしのナポリのお母さんです!
初めて出会ったときから、同じ笑顔でとても優しいシニョーラ!!!

毎朝エスプレッソを持って部屋まで起こしに来てくれました!
もちろん、マキネッタというコンロにかけるタイプのものでいれてくれるんですが、ほんとにおいしかった。

『今日はいらない』と言っても持ってきてくれました(笑)

とにかくとにかく料理が得意な人で、彼女との出会いは大きかったなあ。。
日頃は仕事で食べれないけど、休みの日にはとてもたのしみでした。

この日のお昼はボンゴレでした!
何人いたのかすごい量!
はあーーーおいしそう!

2009年11月23日 (月)

ナポリのジェノベーゼ


ジェノベーゼといえば、ジェノバのバジルを使ったパスタが
一般的ですが、『ナポリのジェノベーゼ』は違います。

これにはわたしも驚きました!
ナポリで初めて食べたときは、ほんとうに衝撃的でした。

緑色のパスタが出てくるはずなのに、なんと茶色いソースだったので・・
でも、食べてみるとおいしくておいしくて、。。

これは、代表的な家庭料理です。
土曜日の夜からマンマが煮込み始めます。
ひと晩かけて煮込み、日曜日のお昼ご飯に振る舞われるんです。

特に寒い季節によく作ってくれました。

玉ねぎと牛肉を煮込むソースのパスタなのですが、
これを食べると、懐かしいマンマとナポリを思い出します。

一番の思い出のパスタは絶対に、ジェノベーゼです!
忘れられない味です。

ちなみに、バジルのジェノベーゼのことをナポリでは
『ジェノベーゼペースト』と呼んでいました。

いつの日か、ジェノベーゼといえば『ナポリのジェノベーゼ』って
思ってもらえるように、がんばります!

2009年11月21日 (土)

イタリア版魚醤

イタリアにも魚醤があるんです!
それがこのコラトゥーラ。
アマルフィー海岸にあるチェターラ(CETARA)という小さな小さな街で
出会いました。やはり海に面したこの街で。

働いていたミノーリ(MINORI)まではほんの40分ほどですが、
そこでは使われておらず、地域性の強いものみたいです。
ナポリで使っている話も聞かなかったように思います。

ナンプラーなどとは違い、臭みは少なく、
少量を隠し味で入れると味に深みがでます。
例えば、カジキマグロ等を使うパスタ料理に少量入れてみてください!
びっくるする位こくがでます!

コラトゥーラを作っているようす、チェターラはこちらを
見てみてください!youtubeで見れますよ!
とても興味深いです。

http://www.amicidellealici.org/


2009年11月20日 (金)

いとしのナポリ

ナポリのごみ問題は片付いたのかなあ・・と時々思います。
さすがにもう大丈夫か・・

去年は惨状を見て、悲しくなりました。。
なんでナポリだけこんなになるんだろう。。と・・
いろいろな問題があり、こうなっているという経緯は聞きましたが・・

ナポリのごみはコンテナにのせられ、なんと!ドイツに運ばれ、
処理されていたようです・・そんな効率のわるさって・・・
しかも田舎町ではなく、大都市なのに・・・

ナポリってすばらしい街なんですよ!
サンタルチアの港があり、ベスビオ火山が見え、食べ物はおいしい!
何よりも、人がとっても温かいんです!

ぼったられたことは?『はい、何度もあります。』
スリは?『何度もポケットに手を突っ込まれました。
(幸い未遂ですみましたが・・)』

でも、そんなことなんでもないくらい、温かい街でした。
一生足を向けては眠れない位、いい人たちに助けられました。

だから、悲しいんです・・
ってたぶんもう大丈夫でしょう!!
と思いつつも、イタリアの行政の処理速度を考えると心配です。

2009年11月19日 (木)

アマトリチャーナ

アマトリチャーナです!!
いかにもイタリアンなパスタ・・
いろんなパスタがあるけど、王道です!

これは、パンチェッタ、たまねぎを使用したトマトソースのパスタ。
ナポリでも定番でよく食べるのですが、代表的なローマ料理。


ローマ料理なので、チーズは必ず『ペコリーノロマーノ』を使います。
ちょっとしょっぱいこのチーズが絶妙に合います。

ちなみにトマトソースの場合、玉ねぎを使う物にはチーズをかける。
という大まかな決まり事みたいなものがあるようです!
なので、アマトリチャーナにはかけます。
そして、イタリアンパセリをたっぷりのせるのが、おいしいんです!

パスタは、リガトーニ(太い筒形のショートパスタ)以外考えられません。
たまに筒の中にパンチェッタが入りこんでいたりして、
おいしいんだなあ~。

ぜひ一度食べに来てください!


アマルフィー海岸


この景色を見ると、いろんな思いで胸がいっぱいになります。
ナポリから船に乗り、アマルフィーが見えてきた景色です。

ここアマルフィーについたら、必ずバスに乗り、真っ先にミノーリ(MINORI)に向かいます。ここが思い出たっぷりの地なんです。

MINORIという街の『L'arsenale』との出会い。
入ったとき、前菜を食べたときにはすでにここで働きたいという思いでいっぱいになりました。
すぐにオーナーに頼み、厨房に入ったのを覚えています。
ここで働いた日々は楽しく、たくさん学びました。

4兄弟で経営するお店で、週末には2時間程かかるナポリからのお客様でいっぱいになっていました。
今は、マイオーリ(MAIORI)で『Torre normana』という巨大なレストラン&ホテルを経営されています。

この間、『Torre normana』にいってきたのですが、もともと灯台だった場所なので、テラス席からはアマルフィー海岸が一望でき、他ではちょっとない景色の中で食事をすることができます。

ぜひ一度行ってみてください!すてきな場所ですよ!

http://www.torrenormanna.net/

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